資格スクエア司法書士講座トップページ

資格スクエア司法書士講座とは

資格スクエアとは、設立2013年の新興の通信専門の予備校で、独自の学習システム「資格スクエアクラウド」と「脳科学ラーニング」は、革新的学習システムとして特許を取得しているそうで、最短合格のための勉強法を、適正価格で提供するサービスです。

「独自の~」とあるわけですが、確かに、既存の講座にはない勉強方法だと思います。経営企業はIT企業でWeb受講の利点がかなり生かされていると感じました。非常に興味深い学習メソッドだと思います。

もちろん、ソフトを疎かにしているわけではなく、各講座大手予備校経験者講師も起用してカリキュラム的にも充実しています。司法書士講座にも元大手予備校の講師を起用しています。

資格スクエア

学習スタイル

講座は通信専門です。Web配信ですので、PC・スマホ・タブレットと各種デバイスに対応。「いつでも」「どこでも」学習が可能です。

講座の種類

学習レベルに合わせて2通りの講座が用意されています。

  1. 法律初学者向けパック
  2. 中・上級レベル受験生向けパック



各学習レベルの目安としては、

  1. これから司法書士試験の勉強をしようという方、行政書士・宅建士に合格したことがない、法学部出身だがだいぶブランクがある
  2. 本試験筆記試験「午前の部」で正答率22問以上、全範囲を学習済み

2は、インプットは概ね済んでいるが、アウトプットが不十分というイメージですね。ですから、講座内容もアウトプット講座という位置づけです。ですので、初学者向け合格パックについてお話を進めていくことにしましょう。

講義・講師

本講義講師は、以前大手予備校で教鞭を執っていたという三枝講師。ガイダンス動画が公開されていますが、講師らしい講師と言いますか、喋りはバッチリですね。活舌もいいし声も大きい。

下のガイダンス動画、司法書士試験・資格スクエアのポイントを解説されています。是非ご覧ください。

テキスト

オンライン上にテキスト公開、という簡単なものでもなくて、講義の際、オンラインでテキストも表示されるようですね。こんな感じ!


資格スクエア講義風景



これは画期的ですね。非常に興味深い。

そして、このオンラインレジュメには、マーカー引いたりメモ書き入れたりもできるようです。面白いですよね。さらに、他にもこんな機能があります。

  • わからないところがあればその場で質問
  • 条文はワンクリックで確認可能
  • 倍速機能で講義時間を短縮

確実に新しいです。

レジュメ(テキストと同じような意味です)はダウンロードでき、そうすれば印刷も可能ですが、製本希望者は有償で提供もあります。製本換算で全12冊

  • 民法3冊
  • 不動産登記法2冊
  • 商法会社付1冊
  • 商業登記法2冊
  • 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法1冊
  • 憲法1冊
  • 刑法1冊
  • 司法書士法・供託法1冊

資格スクエア司法書士製本テキスト

カリキュラム

講座はこんな感じのカリキュラムになっています。

  • 難関資格一発突破術講座(8h)
  • 初学者向け基礎講座(360h)
  • 初学者向け記述講座(書式→記述のトンネル講座):記述試験への基礎・応用を磨く講座。計30パターンの登記申請書を書くための解法を学ぶ。
  • オリジナル記述問題講座:オリジナル記述問題(不動産登記法5問 商業登記法5問)。解説あり。
  • 択一9000肢問題集:過去問演習ができる問題集。
  • 穴埋め先例集:択一式で重点的に出題される先例をピックアップし、そのキーワードを覚えるために穴埋め方式の問題集。不動産登記法・商業登記法で全1800例
  • 書式雛形集:重要な雛形280例を分かりやすく網羅

まず注目したいのが、「難関資格一発突破術講座」。講師の経歴がHPにありますが、公認会計士試験と司法試験にパスされている方ですね。もともと常人の能力の方ではないのでしょうが(笑)、それでも勉強法は非常に気になります。自分も知りたいです(笑)。

資格スクエア学習スケジュール




そして、本講義に入っていきますが、司法書士試験のお特徴である「択一重視」という観点より、知識の蓄積を図るべくインプットとほぼ平行にアウトプットも進んでいきます。最重要科目である民法から始まりますので、結構な数のある択一問題を数多くこなすことが可能になってきますね。

択一9000肢問題集


過去問は、できるだけ数多くこなすことが司法書士試験には肝要ですが、資格スクエアではなんと過去28年分の過去問が講座に搭載されています。こういう肢の正否の判別を平行に行うことは知識定着には非常に効果的だということは判明しているんですね。

択一9000肢問題集スマホ

フォロー体制

質問は普通にできますので、その辺の最低限は押さえています。

一つ注目したいのは、「模試代負担」です。
模試は本試験直前に各予備校で実施する模擬試験ですが、本番の予行練習の意味もあって最低でも1回は受けたいテストです。大手予備校だと自前で実施する模試を、合格講座に盛り込んでいるのが普通ですが、通信専門ではそれができません。

だから、外部で受ける模試の費用を持ちましょうということですね。額にすればそれほど高いものでもないのですが、こういうフォローは実践的でよろしいと思います。

費用

本科生B
講座名 【2019年向け】初学者向け合格フルパック
受講料 198,000円
教育訓練給付制度適用(詳細 適用なし
割引制度
  • 他社受講割、または他資格合格者割は、158,400円(税込)
  • 再受講割ご利用のお客様は、138,600円(税込)
  • 合格時10万円返金保証制度
  • 模擬試験代金負担制度
支払方法 銀行振込、クレジット(一括・分割)、コンビニ決済



合格講座で20万円を切るというのは間違いなく安い部類ですね。教育訓練給付制度の適用はまだ指定されていませんが、割引制度も備えていますし、合格返金保証もあります。絶対的な価格を加味したコスパはすこぶる良いと思います。

評価レーダーグラフ

資格スクエア司法書士講座評価レーダーグラフ

講義(・講師) 4.5
テキスト 4.0
カリキュラム 4.5
フォロー 4.5
価格・割引制度 5.0
実績 2.0

強味と弱味

強味

やはり、抜群のコストパフォーマンスは強味ですよね。内容考えたら業界でも随一コスパのような気がしています。

あと、資格スクエア独自の学習スタイルも強みと言えそうです。web受講については、今やどこも対応していますが、ここまで進んだスタイルは資格スクエアだけですよね。

弱味

まだ創立して5年程度の新興企業なので、実績らしい実績はまだありません。同時に、知名度もあまりありませんよね。このへんは仕方ありませんが、その点での「安心感」「信用」はこれからの話なのでしょう。

また、オンラインレジュメ、懸念がないわけでもありません。逆に使い勝手はどうなんでしょうか?私はたぶん古い考え方の人間なんだと思います。製本がほしいです。有料で製本はありますが、6万円を超えかなり高価。2万円以下なら許容範囲ですけど。

だったら自分で印刷しろということなのでしょうね。かなりの量になるでしょうから、これはこれで大変です(;^_^)。というわけで、少しだけマイナス点ですかね

どんな人におすすめ?

実績以外は申し分のない内容を持った講座だと感じました。価格は大手の半分以下だし、学習スタイルも革新的。カリキュラムやタイムテーブルスケジュールもしっかりしているようです。

通信講座で、スケジューリングされた、安い講座を探してる社会人の方にお勧めしたいですね。

資格スクエア