司法書士受験生を支援します

通学受講なら、「仲間」というのがたいていはできます。実際は本試験ではライバルになり得るのですが、それはそれ、「同志」みたいなものです。同じ時期に司法書士に合格できればいいですよね。それはそれとして、あまり「孤独」ということは感じないはずです。

しかし、通信講座受講生はそうではないです。結構、孤独を感ざるを得ないシチュエーションはあります。独学受験生よりははるかに良いですけどね。それなりにはあります。

そういう場合、講座として通信の受講生をフォローしていく体制が設けられています。できるだけ勉強しやすいように、孤独を感じないように、と。そのフォロー制度で比較してみました。

各講座のフォロー・サポート体制を見てみる

※順番は50音順です。

講座名 概要
伊藤塾 通信受講生の場合

  • 「伊藤塾マイページの利用」
    • 学習に関する質問
    • 成績表チェック
    • 講座スケジュールの確認
    • 教材発送スケジュールの確認
    • 受講中の講座に関する各種ご案内の確認
  • カウンセリング制度
  • スクーリング制度
  • 自習室の利用
  • スケジューリング制度

伊藤塾マイページ画像

クレアール
  • Eメール・質問用紙での質問
  • 合格ブログ(最新情報や受験生の声の発信)
  • 受講生サポートブログ
  • 口述試験対策冊子無料進呈

クレアールフォロー体制

資格スクエア
  • オンライン質問
  • 模擬試験代金負担制度(2回まで)
通勤講座 講座内容の質問受付は無し
LEC東京リーガルマインド 通信受講生の場合

  • 質問・受講相談[教えてチューター]
  • 受講生相互の交流[教えてメイト]
  • カウントダウン機能・進捗率管理・インフォメーション

LECインターネットフォロー制度

各講座の体制の感想

通信専門の講座は、総じてフォロー・サポと体制が薄いのが特徴ではあります。これも「効率化」というのか、それとも単なるコスト削減の弊害なのか。それは人それぞれの感じ方ですよね。

通学もある大手予備校の場合は、予備校によるかな。どこをどの時点でフォローするかは各予備校の哲学にもよりますし。一概にどうかは何とも言えません。

自分はこのへんはあまり関係ないよという方もいらっしゃるとは思いますが、最低限、質問制度は欲しいところですよね。それ+どんなフォローサポートが受けられるか。考え方はそれぞれなんですね。

伊藤塾

このコンテンツを書いている時思い出しましたが、そういえば、伊藤塾はこのフォローが厚いという噂を聞いていて決めた理由の一つになった記憶があります。自分はすべてを使い切ったわけではありませんが、その噂は事実なのかもしれません。

私もスクーリングは利用したことがあります。確かチケットがあって、5回分だか10回分だかの。質問もしたことありましたし。自習室は使わなかったけど。質問時や来校時のスタッフの対応も結構よかったですよ。スクーリングや校舎利用は住む地域が限られるけど、フォロー・サポートがこの中では最も厚いですね。



クレアール

こちらはごく平均的という体制です。

資格スクエア

こちらも通信専門なので質問だけですが、「模試代金負担」は素晴らしいフォローだと思います。模試は最低でも1回は受けて頂きたいもの。自身のプログラムにはない、でも必要・・・だったらその費用をサポートしちゃえ!ということです。

詳しくは公式上でご確認頂きたいのですが、的確なフォローだと思います。

通勤講座

正直な感想ですが、これは低価格の弊害だと思うのです。最低限、質問制度はフォローいただきたいなと。最低限はクリアしていただきたいです。今後に期待。

LEC東京リーガルマインド

大手の予備校では平均的な体制だと思います。トータルで見れば、受験生同士の交流というのは良いかもしれませんね。通信受講生にとっては心強いサポートだと思います。